AWS re:Invent 2024

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クラスメソッドによる世界最大のAWSカンファレンスre:Inventの日本語版ポータルサイト(12/6 15:00更新)

クラスメソッド発AWS re:Invent振り返りイベントのご案内

100名以上で参加するクラスメソッドがラスベガスでインプットした最新情報を余すことなくシェア!イベント翌週にオンラインおよび国内4年で振り返りイベントを開催します。
 

【Web 12/10】AWS re:Inventふりかえり ビジネス活用にむけた最新動向キャッチアップ

ビジネス活用にむけた最新動向キャッチアップウェビナーでは、AWS re:Invent 2024 で発表された主要なアップデートや技術トレンド、そしてそれらをビジネスの観点で活用する方法についてご紹介します。

re:Inventふりかえり勉強会「re:Growth」全国4拠点で開催

ラスベガスから帰ってきたエンジニアが現地でインプットした情報をシェア!札幌、東京、大阪、福岡の4都市にてセッション&交流会を通じてAWSの最新情報+αをゲットしてください。

AWS re:Invent 2024総まとめ資料をプレゼント

AWS re:Invent 2024終了後に現地で発表された情報をまとめた資料をお送りします。
  • 主要な新サービスと機能アップデート
  • 基調講演やキーノートのハイライト
  • 注目の技術トレンド

AWS re:Invent 2024トピックス

 

AWS × 生成AIがより充実、実用的に

すべてのキーノートで言及のあったAmazon Bedrockを筆頭とする生成AI領域。動画にも対応する新モデル「Amazon Nova」シリーズ発表、プロンプトキャッシュやハルシネーション対策など性能面の改善など今年もトピックが充実したre:Inventでした。(12/6 14:00)
 

Buy with AWSでMarketplaceの可能性拡大

SaaSをはじめとするAWSと相性の良い製品とのマッチングをサポートしていたAWS Marketplaceが外部パートナーのサイトからでも連携可能に。パートナーキーノートではこのほかAWSパートナーによるセキュリティ支援、AI導入が強調されました(12/6 14:00)
 

Amazon Aurora DSQLでマルチリージョン対応

AWSユーザーにとっての今年一番の注目はAuroraでしょうか。サーバーレスな分散SQL、データベース事実上無制限のスケールが利用シーンをどう変えるか注目です(12/6 14:00)
 

Wernerキーノートはパワーワード目白押し

キーワードとして「Simplexity」をキーワードに、Canvaのゲスト登壇なども挟みながら自らのCTO経験も振り返りながらチームや技術の有り様を語り、新サービス情報こそなかったですがアツい90分でした。なお今年はリンキンパークのTシャツを着用。(12/6 7:00)
 

Swamiキーノートでも約20種のアップデート

AI & データ部門バイスプレジデントのキーノートでは前日の発表内容をさらに掘り下げる形でSageMaker、Bedrockに関する発表や生成AI活用の入口と幅を広げる様々な新着情報が上がりました!(12/5 12:30)
 

アーカイブ動画が続々と上がっています

AWS公式YouTubeチャンネル「AWS Events」にキーノートや各種セッションが上がり始めています(当社セッションもぜひ!)。(12/4 21:00)
 

AWS新着アップデート数100種超え!

ラスベガスはようやく初日・12月2日がスタートしそうな状態ですが、今の時点ですでに30以上のアップデートが発表されています!ひとつずつ記事化していくので引き続きよろしくお願いします!(12/2 22:00)
 

新CEOキーノートで各種サービス新種続々

様々なサービスを組み合わせるAWSの理念に則って各ジャンルでそれぞれアップデートがありました。EC2、S3、Aurora、DynamoDB、そしてBedrock、Amazon Q、SageMakerといったAIももちろん発表。順次レポートしていきます!(12/4 3:55)
 

アンディ・ジャシー凱旋&新サービス発表

AWS前CEO / 現Amazon.comのCEOがゲストとして登場!新しいAIサービスシリーズ「Amazon Nova」をアナウンス。マルチモーダル理解の基盤モデル、画像 / 動画生成モデルなどAI活用の新しい領域を提示しました。ゲストが新サービス発表するパターン初めてでは!?(12/4 3:00)
 

CEOキーノートにAppleがゲスト出演!

新サービスの発表に加え、様々なゲストが登場するキーノート。今年はなんとアップルから!機械学習&AI担当シニアディレクターのブノワ・デュパン氏がApple Intelligenceの下支えをAWSがしてくれること、Trainium 2 でAIトレーニングを行っていることを説明しました。(12/4 1:45)
 

クラスメソッドセッション終了

代表・横田と武田が登壇したセッション「Unlocking Japan`s Cloud Potential Strategic Insights for Market Success and SaaS Solutions」好評だった模様。アーカイブは追って公開されるので、全編英語のセッションですがぜひチェックしてみてください!(12/3 23:55)
 

Monday Night Live終了。注目の発表は?

最初のキーノート終了。90分の大半を新サービスではなく、それらを動かすハードウェアの解説に割くという内容で、AWS、特にAIを支えるインフラの将来を見据えたプレゼンテーションでした。(12/3 16:30)
 

AWS教育・公共分野のアワード選出!

クラスメソッドが教育機関向けAWS技術支援のグローバル最優秀パートナー受賞!公共サービス向け技術支援でもファイナリストに選出されました。(12/3 12:30)
 

後夜祭re:PlayにZedd & Weezer決定!

re:Inventの後夜祭「re:Play」にZeddの登場が明らかに!今やグラミー賞にノミネートされる存在となった彼が会場を揺らします。昨月発表されたWeezerにも期待!(12/3 0:00)
 

ラスベガスは既に盛り上がっています

ラスベガスはようやく初日・12月2日がスタートしそうな状態ですが、今の時点ですでに30以上のアップデートが発表されています!ひとつずつ記事化していくので引き続きよろしくお願いします!(12/2 22:00)
 

クラスメソッドから約100名が参加

今年もre:Inventに全力投球!エンジニアがラスベガスに乗り込んで新着情報をいち早くキャッチアップ&入念な検証レポートをアウトプットします。今年は全員で”招き猫”を着る…?続報をお待ちください!(11/15 12:00)
 

ラスベガスからre:Inventの模様を動画レポート

クラスメソッドのYouTubeチャンネルではラスベガス渡航スタッフが現地の様子どんどんアップ中。何が起こったか、注目サービスのポイントはどこかなどメンバーがお話します。
 

AWS re:Invent の主なスケジュール(日本時間)

re:Inventに関する公式&クラスメソッドのre:Invent関連イベントスケジュールです。今年も新サービスのサプライズ発表が期待されるCEOキーノートをはじめ、会期中は多数の発表に期待するとともに、会期後もイベントを通じてキャッチアップしましょう!
 
 

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クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービスをはじめ、データ分析、モバイル、IoT、AI/機械学習等の分野で企業向け技術支援を行っています。AWS支援では2015年から継続して最上位パートナーに認定され、2018年と2020年、2021年には「AWSサービスパートナー オブ ザ イヤー」を受賞。2022年にはグローバル最優秀パートナーとして「SI Partners of the Year - Global」を受賞しました。現在までの技術支援実績は4,000社以上、AWSアカウントだと25,000以上となります。社員による技術情報発信にも注力し、オウンドメディア「DevelopersIO」では4万本以上の記事を公開中です。
「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもと、最適な技術を提案してまいります。

AWS re:Inventとは

AWSが主催する世界最大のカンファレンスイベント。AWS re:Inventは世界各国からユーザー、パートナーが一堂に会するAWSのグローバルイベントであり、参加するだけにとどまらない「学習型カンファレンス」です。

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