AWS re:Invent 2023

米国ラスベガスで開催されるAWS世界最大規模のカンファレンスの模様を毎日更新!

クラスメソッド発re:Invent関連イベントのご案内

ラスベガスでのカンファレンスは終了しましたが、インプットはまだまだこれから!12/7、8、11、14に開催するクラスメソッド主催イベントをまとめました。

【オンライン 12/7】AWS re:Inventふりかえり ビジネス活用にむけた最新動向キャッチアップ

ビジネス活用にむけた最新動向キャッチアップウェビナーでは、AWS re:Invent 2023 で発表された主要なアップデートや技術トレンド、そしてそれらをビジネスの観点で活用する方法についてご紹介します。

【東京 12/8】re:Inventふりかえり勉強会 CM re:Growth 2023

ラスベガスから帰ってきたエンジニアが現地でインプットした情報をシェアします!セッション&交流会を通じてAWSの最新情報+αをゲットしてください。

【大阪 12/11】re:Inventふりかえり勉強会 CM re:Growth 2023

re:Invent振り返り勉強会を大阪クラスメソッドオフィスでも開催します!10名のエンジニアがそれぞれ注目トピックをお話しします。

【札幌 12/14】re:Invent ふりかえり勉強会 CM re:Growth 2023

クラスメソッドre:Invent振り返り勉強会、ラストは北海道!アップデート内容5分まとめから各種ジャンルごとの解説まで幅広くシェアしていきます。

【終了】AWS re:Invent現場から生配信!「DevelopersIO in Las Vegas」

AWS re:Invent 2023の様子を現地参加メンバーが報告。昨年同様、夜更けのラスベガスからエンジニアが熱量いっぱいに中間振り返りを行います。

【終了】事前イベント「re:Inventの歩き方」

AWS re:Inventの2年連続参加メンバーによる楽しみ方、注意点や初参加メンバーによる意気込みなど、盛りだくさんでお届けします!この機会にre:Inventにより詳しくなってみませんか?

AWS re:Invent 2023トピック

今年は200種類のAWSアップデートが発表!

re:Inventが終了し、期間中に発表されたサービスの総数は201種となりました(※当社集計による)!クラスメソッドは全アップデートの記事化や、開催迫る勉強会のための整理・実験を進めたりしています。お楽しみに!(12/5 11:45)
 

プレゼンテーションを締めくくったアップデート

ユーモアたっぷりに繰り広げられたCTOプレゼンテーション。最後の寸劇の中で突如Amazon Inspector CI/CD Container Scanningが登場し、コンテナ・アプリ勢が笑顔に。(12/1 3:30)
 

Amazon CTO“名物”プレゼンテーション今年も快調

いよいよ最後のキーノート、クラウドテクノロジーの展望から着るTシャツまで注目されるDr. Wernerがステージに。Lambdaの10周年などに触れるアーキテクチャの話題とAmazon QほかAIという2つのテーマを軸にした内容で、迫真のショートドラマも二部構成。全プレゼンテーションで語られたAIはAWSにとってもキーファクターであることが印象付けられました。(12/1 2:45)
 

ラスベガス生配信で1時間しっかり中間ふりかえり中!

配信番組DevelopersIO in Las Vegas開始です!注目サービスAmazon Q発表の舞台裏や使いどころや生成AIのセキュリティ面に対する考察など、エンジニア6名が見たもの感じたことを話しました。(11/30 12:15)
 

パートナーキーノートでも新サービス登場

通常AWSパートナーネットワークやバリューチェーンの現状が伝えられるキーノートでも新発表!AWS Built-in、AWS Cyber Insurance、Marketplace関連サービスがアナウンスされました。(11/30 10:25)
 

データストアにベクターサーチ追加

今年のre:Inventに関する発表の中でキーワードとなっている「ベクトル検索」。LLMとRAGの組み合わせなど生成AIの進化に不可欠な要素として、キーノートでも既存サービスへの搭載がアナウンスされています。(11/30 6:55)
 

データ&AI関連キーノート終了

Swami Sivasubramanian氏のキーノート終了。SageMakerやNeptuneの機能拡張、昨日アナウンスされたAmazon Q関連サービスの追加などがきています。(11/30 5:30)
 

Amazon Bedrock複数アップデート。RAG開発も快適に?

BedrockでのRAGの構築が容易になるAgentsの発表やプレビューだったRAG with Knowledge Baseが利用可能に。Guardrailsも追加されてサービス補強が進みます。(11/29 3:55)
 

AIサポートプラットフォームAmazon Q

自動的にトラブルシューティング解決を促す新サービスAmazon Q登場。QuicksightやConnectとの連動も発表されました。AWS上の適用範囲も広く日本語版が待たれます。(11/29 3:20)

CEOキーノート豪華ゲストやアップデート続々

日本では最も熱い深夜となるAdam Selipskyキーノート開催中。新サービス紹介のほかファイザー、エヌビディア等の登壇、ロケット発射演出を交えたブロードバンド衛星計画の発表がありました。(11/29 2:45)
 

AWSアワード受賞!ありがとうございます

現地パートナーアワード式典にてクラスメソッドがアジア最優秀SIパートナーのSI Partner of the Year – APJ受賞!グローバル部門でも2年連続ファイナリスト選出です。(11/28 11:41)

初回キーノートからアザラシほか新情報多数

日本時間12:30から始ったPeter DeSantisキーノート。かわいいアザラシのイラストとともに紹介された新技術Caspianにより実現したAmazon Aurora Limitless Databaseや待望のElasticCache Serverlessなど新発表に驚きが止まりません!(11/28 13:5)
 

クラスメソッド、ラスベガス到着。

先週末から55名のメンバーがre:Inventへと移動を始めています。一足先に着いたメンバーはSphereを体験したりしている模様。このウエアを着ている人を見かけたら、ぜひ声をかけてください。(11/27 5:00)

DevelopersIOのre:Invent注目記事

クラスメソッドの技術ブログ「DevelopersIO」ではAWSのカンファレンスイベント「AWS re:Invent 2023」を総力特集!ラスベガス現地および日本から新サービスの紹介やセッションレポートをご紹介します。

ラスベガスからre:Inventの模様を動画レポート

クラスメソッドのYouTubeチャンネルではラスベガス渡航スタッフが現地の様子どんどんアップ中。何が起こったか、注目サービスのポイントはどこかなどメンバーがお話します。

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クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービスをはじめ、データ分析、モバイル、IoT、AI/機械学習等の分野で企業向け技術支援を行っています。AWS支援では2015年から継続して最上位パートナーに認定され、2018年と2020年、2021年には「AWSサービスパートナー オブ ザ イヤー」を受賞。2022年にはグローバル最優秀パートナーとして「SI Partners of the Year - Global」を受賞しました。現在までの技術支援実績は3,200社以上、AWSアカウントだと20,000以上となります。社員による技術情報発信にも注力し、オウンドメディア「DevelopersIO」では4万本以上の記事を公開中です。
「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもと、最適な技術を提案してまいります。

AWS re:Inventとは

AWSが主催する世界最大のカンファレンスイベント。AWS re:Inventは世界各国からユーザー、パートナーが一堂に会する、AWSのグローバルイベントで、参加するだけにとどまらない「学習型カンファレンス」です。

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